【実践中】STOIC 人生の教科書 ストイシズム / 静かな勇気を発揮する【3日目】

イオリ
皆さんこんにちはー!
早いもので5月も終わり、6月に突入しましたね。
年が明けて1年の折り返しまであっという間です。
さて、本日も『STOIC 人生の教科書』を始めましょうか。
肩の力を抜いてゆっくりバリバリいきましょう!
静かな勇気を発揮する
勇気とはアドレナリンが出る冒険をするようなことではなく、何が悪で何が悪でないかを区別する知力です。
たとえつらくても正しい行いをする
それが勇気です。
恐怖に立ち向かうこと、自らの信念の為に立ち上がること、自分の胸の内を覗き込んで不安と対峙すること…ときには静かな行動が、もっとも勇気ある行動ともなります。
1.あなたが静かな勇気を発揮したときのことを書こう
そのときに、あなたの勇気を奮い立たせたものは何だったか?

- 当時つきあっていた恋人に別れを告げたとき。
- このままつきあっていても、恋人に対してきつくあたってしまうし、お互いにマイナスになると判断して、別れを告げることにした。
- 現状を変えたい、今よりも良くなりたいと思い、行動を起こした。
2.内面に目を向けようとする勇気は、どうすれば出せるだろう?
いま現在、勇気を出さないと向き合えないことは何か?

- まず、ほかの誰にも見られない、自分だけが見れる場所に、自分の内面を書き出して現実を受け止める。
- いま現在、勇気を出して向き合わないといけないことは、私自身人に誇れることが何もないことだ。
- だからこそ、90日間のトレーニングで一生を変えたいと、今取り組んでいる最中だ。
おわり
いかがでしょうか?
自分の内面を書き出すとは、全てさらけ出すということになります。
不特定多数の人が見るインターネットに書き出すなど、正気の沙汰ではないかもしれません。
それこそ、恥ずかしすぎて消えてなくなりたいと思うかもしれませんが、これもトレーニングの一環として受け入れましょう…苦笑
本日はここまでです。
次回更新時も読んでいただけると幸いです。
さようなら~
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