【50日目】STOIC 人生の教科書ストイシズム / 泥をぬぐう【実践中】

皆さんこんにちはー!
90日で一生が変わる『STOIC 人生の教科書ストイシズム』50日目をはじめます。
節目となる50日目のテーマは『泥をぬぐう』
人生生きていれば、とんでもない失敗・やらかしがありますよね…。
すごく恥ずかしいことばかりですが、今日のテーマに沿って公開(後悔?)したいと思います!笑
それでは、今日もゆっくりバリバリいきましょう♪
STOIC 人生の教科書ストイシズム やってみた
泥をぬぐう
人生では悪いことも起きる
たぶん比率で言うと、良いことも悪いことも同じぐらいのはずなんですけど、なんか悪いことばっか目についちゃいますよね…苦笑
とんでもないやらかしを泥にたとえて
ときに顔が泥まみれになっても驚くには当たらない
なんなら、やらかしをユーモアに変えて笑い飛ばせるぐらいになっちゃおうぜ!というのが、今回のテーマです!
1.泥まみれになったときのことを書こう
激しく落ち込んだとき、派手に打ち負かされたときのことを言葉にしてみましょう!
そのときどんな反応をしたか、それを機にものの見方について変わったところはあるか?
最後にユーモアを感じられるところはあるか?

当時つきあっていた女性に肉体関係を迫ったら、断られた話なのですが、まぁそういう日もあるだろうということで、そのときは何も考えませんでした。
後日、女性の兄貴から「妹が精神的苦痛を受けたから慰謝料払え、訴えるぞ?」と恐喝されました。
いや、なんでやねん!!!?
このことから私は、人を見る目を養う大切さを学びました苦笑
あと、この話は早い段階でいろいろな飲み会で、たくさんの人に拡散することで痛みを減らし、今では「美人局案件」として笑い話になっています笑
2.あなたが遭遇した不運な事故やトラブルについて書こう
そのときどんな感情が沸き上がり、対処するためにどんな能力が発揮されたか?
そのアクシデントのあと、ものの見方について何か変わったところはありましたか?

土曜日に遅くまで残業して、疲れた状態で日曜日の3時に車で上司を迎えに行き、ゴルフをして帰る途中で居眠り運転をして車を大破させました。
しょ~じきパニックで死ぬかと思いました苦笑
自分でどうすることもできなかったので、他人に頼る力がフルで発揮されていたかと思います。
教訓として、行きたくない仕事・行きたくないゴルフ・行きたくない上司の役満状態に突っ込んだ自業自得だと思います!!!!!泣
ノーと言える人間になろうと思った日なのでした。
おわり
いかがだったでしょうか?
この2つの過去を改めて見てみると、どちらも人間関係が最悪だったのが分かりますね苦笑
嫌ならノーと言わなくちゃ!
あと、人はちゃんと見てつきあおうね!?
じゃないとろくでもないことになるぞおおおおおおおお泣
はい、反省おわり。
これを見たあなたは、嫌なことはちゃんとノーと言いましょうね♪
それでは本日もご安全に~